【コラム】羽生善治九段、形勢評価値は「楽観的すぎる」とAI観披露の反応
羽生九段、形勢評価値は「楽観的すぎる」とAI観披露 イノフェス2020― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/7pAF9oz9MR
— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) October 17, 2020
Twitterの反応
羽生九段、形勢評価値は「楽観的すぎる」とAI観披露 イノフェス2020(スポニチアネックス)https://t.co/uYzWlnRlA8 評価値の難しい所は同じ9:1でも悪手一手で5:5に戻る形勢と8:2くらいしか下がらないパターンもある。これが人間だと先のパターンはAIが9:1でも6:4くらいにしか感じないだろう。
— KattaK🌙🌞 (@kata_spon) October 17, 2020
さすが羽生先生。
評価値は双方がコンピュータの予測手で進むことが前提だもんね。
人間同士では、そんなことは稀な訳で、引いて見るのも納得です。
佐藤天彦先生も、評価値ディストピアって言ってましたね。羽生九段、形勢評価値は「楽観的すぎる」とAI観披露 https://t.co/TeotzKBlgG
— Shun Takahashi (@shuntkh) October 17, 2020
「人間の目から見ると楽観的すぎる。90(%)―10と出ていても実際は60―40くらい。いつも2、3割引いて見ている。(評価値に焦点を当てれば)ドラマチックに観戦できるという一面もありますね」 https://t.co/GoExFQ80yS
— yomoyomo (@yomoyomo) October 17, 2020
羽生九段、形勢評価値は「楽観的すぎる」とAI観披露 イノフェス2020― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/8COxGQHWu0
実際に指している人間からすれば勝負は常に綱渡りだものね。— かいだ・ヘイゼル・るい (@E_ncho_2) October 17, 2020
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