羽生善治九段 棋士の思考に登場する3つのプロセス:直感・読み・大局観
すごく興味深い話の連続。東工大の未来の人類研究センター、第1回のゲストは羽生善治九段。このレポートを公開していただいたことに感謝。将棋に興味がある方も、そうでない方もぜひ。https://t.co/vtixWWizqm
— 小松雅人 (@masato_komatsu) May 13, 2020
『評価値が低いものの先』を探ること…
羽生先生の考え方『人間的な創造』って、コロナで大変な世の中で、私たち『人間』ができることとして考えたら…
これからを良くするのって、ひとりひとりの知恵と思いやりの心と…協力と…………🌱よしっ! https://t.co/cJx2EszlMJ— いっぽいっぽ…🍌 (@nkpjTSF8asHQy1G) May 14, 2020
羽生さんの口から暗黙知。
暗黙知の知名度凄い。『人間にしか書けない小説とはどんなものか、なぜAIが詩を書いてもしょうがないのか。そこから話は「暗黙知」へと進みます。』https://t.co/SlRSehX5qn
— yoshinori_hirama (@HiramaYoshinori) May 14, 2020
たしかに、AIには指せない将棋’だけ’に人間が集中できるという環境が、早く整ってほしいかも。https://t.co/qph8VyAUHO
— Daisuke Katagami (@shogidaichan) May 14, 2020
直感、読み、大局観のフレームワーク。勝ち負けではなく、今までの自分にはない新しい手を差せたかどうか。安定して神様の様な羽生さん。https://t.co/7CXap8fQFh
— みやむら (@kenjanoishi1130) May 13, 2020
羽生さんの話は聞き応えがある。
「決断できるかできないかを決めるのは体調」
「研究会レポート Vol.1 ゲスト:羽生善治(棋士)」https://t.co/mfNUpDCgIi
— ひーら (@20swt) May 13, 2020
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